Googleマップって、無料で使えますよね。
道を調べたり、店を探したり、ナビに使ったり。
しかも、世界中の道路や店舗情報まで入っている。
……これ、どうやって儲けてるんだ?
広告があるのはなんとなく分かる。
でも、それだけであれだけのサービスを維持できるんだろうか。
ちょっと気になったので調べてみました。
まずは広告
一番分かりやすいのは広告です。
Googleマップでは、検索結果や地図上に広告が表示されることがあります。
例えば「近くのラーメン屋」と検索したとき。
そこに広告を出せれば、今まさにラーメン屋を探している人にアピールできます。
広告を出す側からすると、かなり効率が良さそうです。
でも、Googleマップの収益源はこれだけではありません。
実は「地図そのもの」も売っている
Googleには「Google Maps Platform」というサービスがあります。
これは、企業が自分たちのWebサイトやアプリにGoogleの地図機能を組み込むためのサービスです。
例えば、
- 地図を表示する
- 店舗を検索する
- 住所を検索する
- ルートを調べる
といった機能を、自分のサービスに組み込めます。
そして、これは有料です。
つまりGoogleは、
一般ユーザーには無料で地図を使ってもらい、企業には地図の機能を提供してお金をもらう。
ということもやっています。
無料だからこそ儲かる
ここが面白いところです。
Googleマップを無料にすることで、たくさんの人が使う。
↓
人が集まる。
↓
店舗にとって広告を出す価値が高くなる。
↓
Googleは広告収入を得られる。
さらに、その地図自体を企業にも提供して利用料をもらう。
つまり、
「無料で提供しているから儲からない」ではなく、「無料だから人が集まり、その人の多さをビジネスにしている」
ということですね。
Googleマップって、単なる無料の地図アプリだと思っていましたが、調べてみるとかなり大きなビジネス基盤になっていました。
こういう「これってどうやって儲けてるんだ?」というサービス、他にも調べてみたいですね。
